江戸川区(有)パイプラインが暗いキッチンをジャパンディに刷新!吊戸棚撤去で叶える開放感
キッチンリフォーム(マンション)
東京都江東区 I様邸
1. お悩みとご要望
江東区のマンションにお住まいのI様より、
「対面キッチンなのに暗くて閉鎖的」
「収納よりも、視線が抜ける開放感がほしい」
という切実なご相談をいただきました。

マンション特有の太い「梁」や吊戸棚が、どうしてもキッチンを暗いボックスのように見せてしまっている状態でした。

2. リフォームのポイント:こだわりの「ジャパンディ」スタイル
北欧の機能性と和の温かみを融合させた「ジャパンディ」インテリアを目指し、
単に「壊す」だけでなく「空間を魅せる」プランニングを行いました。
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開放感の創出: 圧迫感のあった吊戸棚をすべて撤去。これだけでリビングからの光がキッチン奥まで届くようになりました。
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「梁」をデザインに変える: 隠しきれないマンションの梁やカウンター壁にあえてブラックのアクセントクロス(サンゲツ SP-2590)を採用。空間をグッと引き締め、洗練された印象に。

吊戸棚を撤去し、ブラックのアクセントが効いたジャパンディなキッチンへ。 
カウンター壁をブラックで仕上げ、マンション特有の梁をあえて際立たせました。 -
空間の繋がり: 天井にはダイニングからキッチンまで連続して木目調クロス(サンゲツ SP-2567)を施工。視覚的な繋がりを持たせることで、実際の面積以上の奥行きを感じさせます。
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素材のトーン調整: オークの扉カラー(クリナップ ラクエラ)に、ブラックの取っ手や床、パネルを合わせることで、温かみがありつつも甘すぎない「大人なジャパンディ」を表現しました。
- クロスで表現する温かみ:壁面には、真っ白ではなくあえてトーンを抑えたベージュ(サンゲツ SP-2536)を採用。ブラックの梁や取っ手とのコントラストを和らげ、空間全体に落ち着きと上質な温かみをもたらしています。彩度を絶妙にコントロールすることで、モダンすぎず、かといって古臭くならない「洗練されたジャパンディ」な空間に仕上げました。
- オープン可動収納棚 :棚受け金物もマットなブラックで統一。ごちゃごちゃしがちなキッチン廻りの小物は、籠にまとめてお洒落な見せる収納に。

限られたスペースに家電が集中し、動線が確保しにくい状態になっていました。
3.【プラスアルファの工夫】ライフスタイルに合わせる可動式カウンター
キッチンの黒いアクセント壁を背景に、あえて固定しない造作家具を配置。
吊戸棚を撤去した分、収納スペースが少なくなりましたが、
ライフスタイルの変化に合わせて移動できる、パイプライン流のフレキシブルな収納提案です。
収納扉の色は、クロスの色に合わせてトーンを抑えたベージュにし、家具が空間に溶け込み、結果として背景のブラック(アクセントクロス)の存在感がより際立ちます。

💡「実はこの可動式カウンター、細部までこだわりが詰まっています。内部の収納力や、なぜ『固定しない』という選択をしたのか……その秘密は、後日別の記事で詳しくご紹介します。お楽しみに!」
4. 施工データ
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場所: 江東区(マンション)
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工期: 8日間(キッチン部分)
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費用: 約120万円(税別)
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主な採用機器:
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キッチン:クリナップ ラクエラ(扉:ライトオーク)
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フローリング:朝日ウッドテック エアレスα(ペールグレー)
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可動棚:パイン集成材(クリア塗装仕上げ)
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お問い合わせ
03-5666-2445